【留学経験】不運なStory:You got beef with me?

英語関連

筆者がアメリカに留学していたのは、もう10年以上前の事です。

CA、NY、DCと渡り歩きましたが、CAとNY時代が一番辛かったですね。

留学時代の前半は、半年に一回のペースで事件に巻き込まれていた気がします(ホント、大げさでなく)

大使館のお世話にもなりましたし汗

と、何をお伝えしたいかと言うと、これから留学する皆さんに少しでも役立てばと思い、筆者の面白い経験談を共有できればと思います。

因みに、トラブルの最中で覚えた英単語もちょこちょこ挟んでいきますね!

Case File①:NYのBottle Man

このケースは、筆者が留学して3日目に起こった事件です。

タイムズスクエアのCD・DVDショップの地下で、英語版のドラゴンボールのDVDが置いてあったので、英語の勉強になるのかなぁ、と気を取られていた瞬間です。

ぼーっとしていたら、自分よりも背丈の低い黒人とぶつかり、その黒人はメガネを落として踏み潰してしまいました。

英語が当時全く喋れない筆者は、とりあえず「Sorry」としか言えません。

でも、明らかに向こうからぶつかって来たのに、物凄く文句を言ってきました。

とはいえ、何を言っているのかサッパリ分からなかったですね笑

分からないので、とりあえず「NO!」をこちらとしては連発です。そうすると、

「You got beef with me?」

このフレーズを連発してくるのです!これだけは聞き取れました。

これ後になって、アメリカ人の友人から教えてもらったのですが、「喧嘩売ってるのか?とか文句あんのか?」

といった表現を表すスラングでした。

でもね、英語出来ない人からすると、「Beef」ですよ…揉めている最中に「牛肉」って…

ってなりますよね。なので、余計に「この黒人は何を言ってるの?」って流石になりました。

因みに「Beef」ですが、他にも意味はあって、例えば、

「Beef up」とかで、「強化する」という意味もあったりします。

さて、話を戻しますと向こうも、こちらが英語が一切出来ない事に気付くと、「Money or Fight」と言ってくるのです。

その時に初めて、「あっ、カツアゲされてる」と気付くのです。

とはいえ、つい数日前まで日本の田舎でヤンキーだった筆者は、「Fight」を躊躇なく選択をしますよねw

話は逸れますが、日本人って、舐められやすいのかなぁと思うのですが、SOHOを歩いている時も、

あの無理矢理CDを売り付けてる黒人と何度か揉めた事もあります(筆者だけですかね…?)

そんな感じで揉めている時に、その仲間が後ろからやって来て、何やらこちらを見ながら話しているのですが、

何を言っているのかサッパリ…

とはいえ、その仲間が典型的な黒人…めちゃくちゃデカイ…

流石に、「ヤバイ、これはボコられる」と察しました。

あの時の瞬間、高校時代に1個上の先輩数人にトイレに連れて行かれ、ボコボコにされた記憶が蘇りました。

後先考えず「Fight」を選択した自分が悪いのですが、とはいえ、お金も5ドルとクレジットカードしか持っていませんでしたから。

そんなこんなで、その巨漢の黒人に背中を押されて、エスカレーターに乗せられてします。

はい、ここがラッキーでしたね。

だって、自分を挟む訳でもなく、ナイフで脅されてる訳でもなく、服を掴まれている訳でもありませんでした。

まぁ、振り向いて、遠慮なく蹴り喰らわしますw

まぁ、見事にエスカレーターから落下しますよね…(その時はどうとでもなれ、と流石に思いましたが)

勿論、そのままダッシュでエスカレーターを駆け上がって逃げます!

が…一部始終を見ていた超ガタイの良い警備員に捕まります(泣)

でも、残念ながら、あの状況を英語で上手く説明も出来なく、警察を呼ばれるハメになります。

別室に連れて行かれて、あれこれ聞かれますが、もう何を言っているのかさっぱり…流石に警備員も喋らなくなりました。

そして、警官が到着するとパトカーまで連行されて、後部座席に入れられますが、何より…

タイムズスクエアという事もあり、めちゃくちゃ恥ずかしかったです(泣)

因みに、パトカーの後部座席は日本のパトカーと一緒でロックがないです(別に逃げようと思った訳ではないですよ)

そして何故か、ブルックリンのポリスステーションに連行されます。

で、片言の日本語が喋れる方がやって来て、やって事の経緯を説明する事が出来ました!

その後、日本の大使館に連絡が行き、そのまま日本の実家へ大使館が連絡するという形で、当日中に解放されました!

というか、こういうトラブルで大使館に連絡が行くというのは、この時に初めて知りました。

当時の事を振り返ると、流石に最初のトラブルには親もビックリしたと(笑)

それは、そうですよね、留学3日目で大使館から連絡来るとは想像できないですしね。

筆者自身も、まさか留学3日目で現地の警察のお世話になるとは思わなかったですが、ここからが筆者の留学トラブルストーリの始まりだったんですね。

留学生活の前半は、本当に呪われているのか、というくらいトラブルに巻き込まれました。

でも、実はこういったトラブルを通して英語力や対応力が身についた部分も大きく、ある意味で感謝している部分もあります。

とはいえ、トラブルに巻き込まれている最中は、そんな事一切思わなかったですけどね(笑)

因みに、このケース「Bottle Man」の意味ですが、昔から良くある典型的な手口らしいです。

昔は高級ウイスキー等の空ビンを使って、安い酒を入れておいて、人にぶつかって弁償させる、という手口です。

日本で言う、「当たり屋」に近い感じですね。

ただ、筆者の時はそれがメガネだったいうケースです(時代によって変わるんですかね?)

海外では「ぼーっ」としてたりすると、結構狙われやすいので、旅行先でも十分ご注意して楽しまれるのが良いかと思います。

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