【TOEIC】文法完全攻略!900点獲得の近道

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英文法はパズル?そのパズルを解く鍵は日本語

筆者の経験談ですが、筆者は英検5級レベルからある勉強方法で3ヶ月でTOEFL CBTの文法セクション(今はiBTですが当時はCBTで文法セクションが独立してありました)を満点獲得する事ができました。

これが何を意味するかというと、ネイティブが使う英文法でさえ間違いを指摘するレベルまで文法力が向上したのです。

その後、米国の大学を無事卒業する事ができ日本に帰国しましたが、帰国してから驚いたのは、多くの社会人がTOEICや英語力向上に挑んでいるものの、中々成果が上がらない現実です。

中には高学歴の方もいらっしゃいますが、やはり全員に共通するのはただ一つ、「勉強の仕方」が非常に非効率という事でした。

これは「勉強の仕方」そのものが非効率ではなく、「英文法の勉強の仕方」が非効率だったのです。

大学受験という大きなハードルを超えてきた方々に、今更「勉強の仕方」について触れても仕方がありませんよね。

では、「効率的な英文法の勉強の仕方」とはどのようなものでしょうか。

それは、「日本語の文法」をまずは勉強する事です。

ここからスタートする事で、TOEFL、TOEIC、英検といった全ての英語試験で劇的にスコアをアップさせる事ができます。

特にTOEICは、アカデミックな単語、小難しい言い回し、複雑な構文等が使われていないため、これからお伝えする秘訣さえ(=基本とも言えます)しっかりマスターすれば、短期間で900点を超える事も十分可能です。

英文法は一言で言ってしまえば、「パズル」です。英語の文章を見た時に、このピースが間違えていると指摘できるようにならなければなりません。その能力を身につける事が英文法を理解する近道です。

まずは日本語の文法から

さて、そもそも「文法」とは何でしょうか?

定義で言えば、「言語の体系」になります。

ここで、皆さんはそもそも日本語の文法を外国人に教える事は出来ますでしょうか?

実はこれは中々ハードルが高く、日々皆さんが日本語を使う時に文法を意識した事はないと思います。

これは英語ネイティブの人に聞いても同じく、ハードル高く、日々英語を使う上で文法などを意識する事はありません。

その理由は至って簡単で、「母国語」だからです。

本当のバイリンガルでない限り、日本人にとって英語を母国語とするのはかなりの苦労を要します。

これは、英語だけでなくスペイン語、フランス語等でも同じです。

第二言語を母国語に近いレベルまで仕上げるのは相当な訓練を要します。

但し、母国語レベルまで仕上げるには相当な時間を要しますが、「理解するだけ」であれば、「日本語の文法」から勉強を開始して、筆者の経験上3ヶ月程度あれば問題ないと断言できます。

なぜ日本語の文法から勉強をするのか

たまに言われるのが、「日本語が分かっていないのに、英語が分かる訳がない」といった内容です。

これはある意味間違えではありません。

では、なぜ日本語の文法を勉強しなければならないのでしょうか?

それは、英文法を学ぶ時に日本語で説明されるからです。

「そんなの当たり前じゃないか」と思われるかもしれませんが、実はここに落とし穴があります。

それは、日本語の文法で使用される「用語」を頻繁に使用して英文法を解説しているテキストが大半なのです。

皆さんは英文法の本を読んで、品詞、動詞、自動詞、他動詞、形容詞、副詞、節、句、修飾語等、これら用語を完全に理解されていますでしょうか?つまり、これらの「用語」を日本語できちんと説明できますでしょうか?

もし、説明できるというのであれば、今すぐ英文法の本を読んでください。

あとは、ルールをただただ覚えるだけの作業になります。

この英文法=ルールを理解するのに、上記の「用語」をまずは理解しないとルールすら覚えられない。例えば、「副詞を修飾する品詞は名詞以外」などです。これは国語の話でもありますが、英文法でも全く同じなのです。

言い換えれば、これら「用語」さえ理解できれば、あとは英文法というルールを覚える(=理解)だけです。

文法を体系的に習得するには学ぶ順番が大事

上で触れたように、まずは「日本語の文法」から学び直す事が英文法習得の近道ですが、その後は具体的にどのように学んでいけば良いのでしょうか。

以下に、ロードマップを示しますので、この順番で体系的に学んでいく事をオススメします。

英語の勉強の前には、まずは品詞について勉強する事になりますが、あくまでも日本語(国語)なので、意外にすんなり頭に入ってくると思います(筆者はそうでした)

要は文法を勉強する時に使われる「用語」が小難しいんですよね。でも、それさえ分かればゲームのルールを聞いてるのとなんら変わりませんから、気負いせずに気楽に学んで頂ければと思います。

また、「第5文型」とか初めて聞いたとか、学生時代にやったなぁ、という方もいるかと思います。S+Vとか、S+V+Oとかですね。

因みに、筆者の経験ではこの「第5文型」をきちんとマスターすると、英語を理解するという点では6割くらい終わっているようなものです。

あとの4割がある意味「特別ルール」で、これがかなり細かいのですが、第5文型をきちんと勉強された後だと、理解できないという事にならないです!

リーディングとリスニングの攻略法

さて、TOEICに絞れば、リーディングとリスニングのみを如何に攻略するかですよね。

ここも、英文法を理解しているのと、していないとでは、雲泥の差が出て来ます。

というのも、文法力を身につけないで、いくらリスニングをしても、「聞き取る力」は身につくかもしれません。

所謂、”Shadowing”ですね!

が、結局英文法と英単語を知らないと、はっきり言って時間の無駄です!

あくまでも英文法力と英単語力があって、”Shadowing”は効果が発揮します。

なので、まずは英文法をしっかりと身につける事が重要です。

寧ろ、英文法の勉強を終わらすまで、リスニング対策は一切しなくても良い、と言っても過言ではありません。

また、リーディングについても同じです。

中途半端な状態で文章問題を解こうとしても、「推察」の域は出ません。

TOEICのリーディングはTOEFLと違って、論理的な思考力はほとんど求められていませんので、純粋に英語力があれば簡単に解けてしまいます。

何が言いたいかと言うと、Questionで回答に悩む事はあまりないです。

なので、英文法をまずはきっちりマスターする事が何よりも近道です。

では、次回以降に個別論点について解説していきたいと思います。

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